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議会活動|2017.12.04

平成29年12月4日 経済水道委員会

【案件】
・付議議案審査
(質疑〔観光文化交流局〕)
・平成29年第116号議案 平成29年度名古屋市一般会計補正予算(第6号)
・同第117号議案 平成29年度名古屋市名古屋城天守閣特別会計補正予算(第2号)
・同第142号議案 指定管理者の指定について
・同第143号議案 指定管理者の指定について
・同第144号議案 指定管理者の指定について
・同第145号議案 指定管理者の指定について
・同第146号議案 指定管理者の指定について
・同第147号議案 指定管理者の指定について
・同第148号議案 指定管理者の指定について
・同第149号議案 指定管理者の指定について
・同第150号議案 指定管理者の指定について
・同第151号議案 指定管理者の指定について
・同第152号議案 指定管理者の指定について

「中川貴元の発言」
じゃ、ちょっと確認させていただきますが、今の江上委員の話に少し関連しますけれども、石垣部会の解散云々の状況によっては、調査のスケジュールが若干なりとも、あるいは大幅かもしれないですが、変わる可能性も否めないのでしょうか。

「西野所長の発言」
今、石垣部会が解散といいますか、機能しなくなった場合につきましては調査のスケジュールを改めて検討するということは必要になってくると思います。

「中川貴元の発言」
そのときに、じゃ、今回補正予算でつけているこの調査の期間というのは、もう一回改めて教えてほしいですが、調査期間がいつからいつの予算になっていますか。

「渡邉主幹の発言」
今回、お認めいただけましたら、速やかに契約をさせていただきたいと思っております。その後、調査の期間につきましては、平成30年度の3月、平成31年の3月になりますけども、そこまでの調査期間という形で考えているところでございます。

「中川貴元の発言」
ちょっとわかりづらかったですけど、いつからいつですか。

「渡邉主幹の発言」
今年度の1月から来年度の3月までの想定をしているところでございます。

「中川貴元の発言」
それは1月の上旬を意味するんですか。

「渡邉主幹の発言」
お認めいただけましたら、速やかに契約の手続に移らせていただきたいと思っております。それが我々としても12月末になるか1月になるかはありますが、こちらの調査としては1月から入っていけるんではないかと、そのように考えているところでございます。

「中川貴元の発言」
そうすると、約1年2カ月かけて調査をすると、こういう理解でよろしいですか。

「渡邉主幹の発言」
調査の内容につきましては、詳細調査につきましては調査項目といたしまして測量調査だとか、あとは……。

「中川貴元の発言」
いやいや、そんなことは聞いていないんで。

「佐藤委員長の発言」
質問にお答えをいただければと思います。

「渡邉主幹の発言」
失礼いたしました。
1年と2カ月ぐらいのところでございます。

「中川貴元の発言」
そうすると、少なくとも12月末までには石垣部会の存続を含め、天守閣部会等々との和解が必要になると、こういう理解でいいですか。

「西野所長の発言」
御指摘のとおりでございます。

「中川貴元の発言」
そうすると、その和解に向けて、当局はこれからどういうスケジュール感で動かれますか。その手法はどう考えていますか。

「西野所長の発言」
石垣部会の御指摘に対して、名古屋市としては既に一定の答えはさせていただいておりますので、それにつきまして、個別にお会いをして御協議をさせていただいた上で、12月のできるだけ早い、中旬ですとかそういったところまでにはしっかりと動いて、12月末までの解決を目指したいというふうに考えております。

「中川貴元の発言」
先ほど来話があったかもしれませんが、その協議が調わなくてもできる部分と、その協議が調わないと調査ができない部分と、2通りあるという理解でいいですか。

「西野所長の発言」
それで結構でございます。

「中川貴元の発言」
そうすると、その和解の協議が調わなくてもできる部分というのは、例えば1月の末から調査が始まり、何カ月分ぐらいの調査が可能になるわけですか。

「渡邉主幹の発言」
調査については大方7月から8月までの調査については進めていけるものと考えています。

「中川貴元の発言」
そうすると、もし、和解への協議が進まなかったとしても、7月、8月まではこの予算で調査が、聞いておるか。(「聞いています。」と呼ぶ者あり)何て言ったか。(「8月まで、和解が進まなくてもこの調査はできるのか。」と呼ぶ者あり)そういうことだ。どうだ。

「西野所長の発言」
大変失礼いたしました。
根石背面の調査がこれは来年の5月、ゴールデンウイーク明けには始めたいということでございますので、この調査を進めていくに当たりましては、実際にその現場での御指導が必要になりますので、それを進めていくためには必要であるというふうに考えております。

「中川貴元の発言」
ちょっとわかりづらかったと思うんですが、入場禁止を先ほど明示された、5月7日だとおっしゃられたけども、そこまでは少なくとも和解の協議が進んでいなくても調査を、この予算のいうところの調査をできると、こういう理解でいいのかというのが1点。
それから、協議の和解が進まないとできないのは、すなわちゴールデンウイーク明けのものからはできないという理解でいいのか。この2点。

「西野所長の発言」
御指摘いただきましたように、今申し上げた根石背面調査以外の調査につきましては進めてまいることができるというふうに考えております。根石背面調査については実際5月からでございますけれども、文化庁の現状変更許可をとるためには、それより前、2月、3月ぐらいには申請を出していかなければなりませんので、その申請をする際には、そういう御指導がいただける体制がないとお認めいただけないというふうに考えております。

「中川貴元の発言」
そうすると、和解への協議にもちろん頑張っていただくんでしょうけれども、もし、解散ということになった場合には、2月ぐらいまでには新しい石垣部会なりを改めてつくっていく必要があると、こういうことになりますか。

「西野所長の発言」
御指摘のとおりでございます。石垣部会、新しい石垣部会になるのか、その辺は文化庁とよく相談してということになろうかと思います。

「中川貴元の発言」
そうすると、いずれにしても、この予算を認めさせていただいたとしても、和解への協議が調った場合にはもちろんできますし、調わなくとも2月をめどにそれが新しい石垣部会であるのか、形はどういう形にするのかは別として違う形での適切な指導を受ける、そういった組織を改めてつくるという理解でよろしいですね。

「西野所長の発言」
御指摘のとおりでございます。

「中川貴元の発言」
それじゃ、少し視点を変えて質問させていただきますが、5月7日で入場禁止をされるとこういうことです。入場料も変わらないと、こういうことです。そうすると、改めてお尋ねしますが、この天守閣には、結局のところ今の工程でいくと、何年何カ月入場禁止になると、こういうことになりますか。

「舘主幹の発言」
平成30年5月からもうその後入場をそのまま禁止というか、取り壊し等が始まりますので、34年12月の竣工まで新しい天守閣には入れませんので、年月にいたしますと4年と7カ月程度になるというふうに考えております。

「中川貴元の発言」
この入場禁止の期間が4年と7カ月と、その間に新しいものをつくり出すということだと思いますが、せっかくお越しになられた皆さんががっかりされないように、楽しんで帰っていただきたいなという視点と、それからせっかくのこの4年7カ月の間ですから、この4年7カ月の間に名古屋市民の皆さんはもちろん、あるいは他都市から来られる方も含め、何か名古屋城のことに対して興味を持っていただけるような方策、要はニュー名古屋城、新しい名古屋城を楽しみにできるような、新しい名古屋城を心待ちにできるような、そういう方策を考えたほうがいいかなと思うんですね。ただ単に見れない、見れないではなくて、待ち遠しいと思えるようなそんな助走の期間にしていくべきかなと思いますが、この4年7カ月の間に、全部のスケジュールが決まっているわけではないと思いますが、盛り上げ策というのか、何かそういうことをお考えになられていませんか。

「西野所長の発言」
今、天守閣が閉館になっているときの盛り上げということで御指摘をいただいておりまして、非常に私どもも大切な視点だというふうに受けとめておりまして、まずこの間お客さんに喜んでいただくために、いろいろなことを考えていかないけないと思っております。まだ、十分知恵の回っていないところもございますけれども、例えば今あるものをどういうふうに見ていただくか。天守閣には入れませんけれども、今隅櫓は臨時的に公開しておりますけども、こういった隅櫓をより有効に見ていただけないだろうかということとか、あるいは二之丸庭園というものもございまして、これも今整備を進めております。少しずつ整備が進んでおりまして、何らかの工夫でこの庭園をより楽しんでいただけるようなことができないだろうか。そういったことも考えていく必要があろうかと思っております。
また、民間の事業者に委託をしてイベントなども今やっております。今年度、冬まつりということで、夜間のイベント、デジタルアートという、そういったものも取り組んでいますが、新しい名古屋城の魅力というのをこれから見ていただけるようなことをさらに検討していく必要があるんではないかと、そういうふうなことを考えております。
それから、あと、天守閣が実際に建てる段になりますと、素屋根がかかって、素屋根から下を見ていただくとか、天守閣の建築の様子を見ていただくようなこと、また、そういう天守閣の建築についてのいろんな情報を見ていただくとか、そういったことも検討ができるんではないかと。いずれにしても、これからしっかり考えていきたいというふうに考えております。

「中川貴元の発言」
今、隅櫓だとか二之丸庭園など、今既存にあるものをより深く見ていただきたいんだと。そこの見せ方はいろいろ研究していただくことになろうかと思いますが、もう一個、例えばお堀、このお堀をもう少しお越しをいただいた皆さんに、例えば下に降り立って、そこから上を見ていただくだとか、そこを少し歩いていただくだとか、何かインパクトのある、そういう事柄、盛り上げ策の一環として、もうこれ4年7カ月待っていただくわけですから、機運を高めていく、本当に待ち遠しいと思っていただくためには、もう少しインパクトのあるもので、なおかつ市民の皆さん、あるいは訪問の皆さんもともに勉強できるような、そんな中身のものも必要かなと思いますが、お堀の活用についてはもう少し何か活用策もあろうかなと思いますが、いかがですか。

「渡邊局長の発言」
失礼いたしました。
確かに、今、所長申し上げましたように、いろいろな仕掛けでもって盛り上げていくということは必要かというふうに思っています。今、委員御指摘のお堀の活用、これにつきましても以前江戸時代というか、史実に忠実にあそこに船が浮かんでいたということはございます。そういった意味で言いますと、そういったものが体験できるというのは、非常にインパクトがあるイベントになろうかという、イベントというか、そういった事業になろうかというふうに思います。しかしながら、お堀につきましても、その活用につきましても文化庁の御指導が必要でありますし、史実に基づく検証といったものも、どこに船着き場があり、それをどこからどこまでというような、そんなようなものをやはり史実に裏打ちされたものが体験的にはリアルであり、本物ではないかというふうに思いますので、少し時間をいただきまして、そういったようなものも検討材料にしていきたいというふうに思っております。

「中川貴元の発言」
以上です。

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